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セリ情報
都城和牛の概要
1 都城牛改良の経過

 本地域は宮崎県の南西部に位置し、都城市と三股町の一市一町で、約28,000頭の繁殖牛を擁し、年間約22,000頭の子牛をせり市に上場しており、毎月中旬に3日間から4日間開催されます。
 都城牛は役畜から肉用牛に転換する昭和30年以前から資質に優れた但馬牛の導入を行い、鳥取・岡山の早熟性を取り入れて、さらに第7糸桜系を組み合わせて改良を進めてきましたが、基本的には兵庫血量50%を保持し、小ザシで肉色が良く、腿ヌケの良い特長を誇りにしております。
 また種雄牛及び血統の能力を発揮するために、2001年から「粗飼料多給運動」を展開し、一定量以上の粗飼料を食い込んだ肋張りとフレームのしっかりした子牛に「マニュアル子牛」の額章を与え、安心して飼える子牛の生産を目指しています。

2 粗飼料多給運動の展開

牛づくりは「土づくり・草づくり・腹づくり」

《マニュアル子牛》

(1)目的
  マニュアル子牛は、粗飼料を多給し、肋張りが良く、フレームのしっかりした、商品性の高い子牛づくりを目的とする。

(2)条件
  1.粗飼料と濃厚飼料を計量し、飼養管理基準表に添って飼養管理した子牛とする。(濃厚飼料は、みやざき子牛で飼育されたもの)
   ※せり市出荷前の粗飼料摂食量
   ・乾草 雌:3.5kg以上  去勢:4.0kg以上
   ・ロールラップ 雌:6.0kg以上  去勢:7.0kg以上
  2.せり市初日で、300日齢未満の子牛とする。
  3.栄養度は、「6」以下の子牛とする。

(3)表示方法
  せり市当日に、胸囲・腹囲等を測定し、合格牛には「マニュアル子牛」の額章を付け表示する。


マニュアル子牛 写真
     
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3 子牛頭数と価格の推移

  昭和60年 平成2年 平成7年 平成12年 平成17年 平成21年 平成24年
生産農家戸数 6,668 5,503 4,277 3,567 2,708 2,193 1,741
子牛出荷頭数 23,110 23,348 23,575 23,539 22,168 21,734 20,854
1戸あたり 3.5 4.2 5.5 6.6 8.1 9.9 12.0
販売額(百万円) 6,275 10,789 8,600 8,755 10,520 7,593 8,132
1頭当たり平均 272 462 365 372 475 349 390
単位:戸,頭,千円

和牛頭数と販売額の推移
図
和牛平均価格
図
乳子牛・馬販売頭数推移
図
豚・肉牛頭数推移
図

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